「わかる」とは何か?

「わかる」というのは、人間の営みの中でもとても大切なことですよね。

赤ちゃんは、周囲のさまざまなものを感じて、やがて目の前の女性が母親というものであることを「わかる」ようになります。

私たちは、本を読んである事柄が「わかった」と感じるようになります。

「わかる」というのは、言うまでもなく脳の認知活動です。

このため、「わかる」とは何かを説いた心理学、脳科学、さらには哲学の本が数多く著されてきました。

それほど「わかる」は奥深い人間の活動ということが言えます。

こんな難しい問題に私ごとき中小企業のオヤジが解を出せるはずもありません(笑)

私が開陳できるのは、マニュアル制作28年の経験の中で気付いた、少しでもわかりやすさに近付くためのTIPSやノウハウです。

いわば、断片的な「わかる」技術なのだろうと思います。

人が生活していく上で「わかる」こと「わかりやすい」ことは、とても大切なことです。

私たち一人ひとりにとって他者との関わりはもっとも重要な問題であり、他者との関わりなしには存在し得ない以上、わかりやすく伝えることで他者との関係をより良く築くことは、人生を考える上でも重要な事と言えます。

このコラムでは、私が溜め込んだ「わかる」技術を少しでもお伝えしたいと思います。

奥深い「わかる」世界を一緒に考えられれば幸いです。

 

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