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マニュアルレイアウトの考え方

紙面のレイアウトは、使いやすさやわかりやすさを左右する多くな要素です。
どんなに良い内容の文章を書いても、レイアウトが悪ければ読み手には十分伝わりませんし、一目見て嫌悪感を持たれることさえあります。
エディアトリアルデザインの世界では、さまざまなレイアウトが検討され、いろいろなひな形も流布しているので、実際にレイアウトされる際は、そうしたデザインを参考にされるといいでしょう。

ここでは、マニュアルとしてのレイアウトの基本的な考え方について考察してみます。

想定ターゲットユーザーに合わせる

年齢層、性別、使用シチュエーションなど、企画時に設定した想定ターゲットユーザー像に合わせたレイアウトを心がけます。
お年寄りをターゲットとする製品であれば、文字サイズは大きめにしなければなりません。
女性が想定されるのであれば、柔らかいイメージのレイアウトが求められるかもしれません。
マニュアルを持ち歩くことが想定されるのであれば、持ち運びに便利なサイズのマニュアルが必要になります。

文章中心かグラフィック中心か

文章で説明する内容が多いか、イラストや写真などグラフィックで説明する内容がメインか、によっても基本レイアウトは異なってきます。
グラフィックの配置、キャプションの位置など上手に工夫しないと、グラフィックが多いレイアウトではゴチャゴチャした印象を与えてしまいます。
人の脳は、右脳で論理、左脳で感性を処理する傾向にあると言われています。
そして右目からの情報は左脳で、左目からの情報は右脳で処理する傾向にあるそうです。
そうすると、グラフィックは左側に配置、文章は右側に配置したほうが、人は自然に理解しやすいとも言われています。
そうした人間心理にも配慮してレイアウトを考えると、よりわかりやすくなります。

インデックス情報の処理

マニュアルでは情報の検索性が使いやすさを大きく左右します。
そのために、目次、索引、柱、ツメ、ノンブルなど、さまざまな検索の手がかりが用意されます。
レイアウトでは、これらの検索要素をどう配置するかが大きな課題になります。
せっかく用意した検索要素がわかりにくかったり、使いにくければ、検索性は低下してしまいます。

このようなレイアウト要素を考慮して基本レイアウトを作成してから、実際にそれぞれの要素をレイアウトしていきます。


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